病児保育・育児支援のルシエンテ

セノバの地下に

「りんご飴のお店があるんだよ。おしゃれでおいしい」
とhaaから聞いていた。
近くに行ったらぜひ買ってみようと考えていた。

長い列ができていて
たくさんの種類のりんご飴があった。
シナモンも抹茶もみんなおいしそうで
どれを選べばよいのか迷った。
後ろに並んでいた中学生くらいの女の子に尋ねると
彼女は「普通の飴かな・・」という返事だった。

プレーンとシナモンの二種類を選んだ。

  

私たちはサービスを通じて、
お客様の日々を彩り、
全国の生産者と向き合っています。
地球にも人にも良い食を提供する
”サステナブルリテール”として、
食に関する社会課題に
一つひとつ取り組み続けてまいります。

このごあいさつ文がついた
オイシックス・ラ・大地の株主優待品が届いた。

毎年変化のある優待品をとても楽しみにしている。


  

家族が中心となって餅つきをする。

「もちつきをしたい」というnioのリクエストがあった。
何年か前に臼を購入してから、
家族が集まり、
それぞれの友人を誘うこともあって
年末30日の餅つきが恒例になった。

餅つきの道具を片付けてしめ飾りも付けた。

今年一年ありがとう。
全員が健康だった、nioたちの成長も顕著に伝わった。

  

待ち望んでいた新米が、夫の友人から届けられた。

昨年、無農薬で作った米を紹介してもらい、
とても気に入り、早くから予約していた。

退職後に父親の農業を継いで
米に限らず、ブルーベリーなど
こだわりの農業を楽しんでいる様子が伝わる。


来週にはこの米の袋を開けよう、

昨年も違いに気づいたriuの反応が楽しみだ。



  

夫の友人から届けられたブルーベリー。

生で食べる分と
ジャムにする分をきちんと分けて届けてもらう。
砂糖の量も聞いてすぐにジャム作りに取り掛かる。

定年退職後、父親が守ってきた農業を引き継いだ友人。
無農薬のコメなど　こだわりの農業を続ける。
「朝は早いけど昼前には片付くんだよね」と話していた。

健康的で意欲的な生活が強く伝わる。

  

店の外で並んで順番を待つ「お蕎麦屋さん」に行く。

回転が速いお店だから
この炎天下もさほど苦しくはないだろうと考えたが、
私は日傘を持った。

私たちの前は５～６人くらいだった。

その入口で見た
この冷茶のサービスに感心した。
「暑い中、ご来店いただきありがとうございます。
熱中症予防に冷茶をどうぞ。」

お茶もおいしかった。


  

nioの友達Kちゃんのおばあちゃんの家には、
「サクランボの木がある」と聞いた。

個人宅のサクランボは見たことがなく、サクランボ狩りの景色しか浮かばず興味深々だ。

その話を聞いた翌日に
Kちゃんからこのサクランボの枝を届けてもらった。

私の驚きを強く感じたのか、
Kちゃんはすぐに母親に伝えてくれたようだ。

サクランボの種類は全く知らないが、
小粒で甘く、凄くおいしかった。

こんなに大きな枝も想像できず、
おばあちゃんの家の庭に立つ、その姿も興味深い。


  

釣りが趣味の夫の友人に
釣ってきたイワシをいただいた。

私が不在の時に届けられて

「（包丁の）切れが悪いなあ」と言いながら
まともに料理していない、
という事実を察しただろう
その友人が、
そのまま我が家のキッチンで捌いてくれたと聞く。

私は唐揚げにした。

「能登揚げ浜塩」を付けて食べる。
アツアツを食べて美味しかった。　ご馳走様。


  

駿河区用宗にある
オーダーメイドケーキと手作りクッキーの店
　アトリエmuniさん　は週末のみオープンだが、
お店の前に自動販売機を置いたと聞いた。

上段には飲み物があり、
一番下の段には、手作りクッキーが並ぶ。

3種のクッキーを選んだ。
メレンゲも購入したかったが、売り切れで残念だった。

店舗ほどの商品数はないが、おいしさは変わらない。



  

静岡県立大学のサークルFood Labo様とコラボし、
『茶ちゃっと合カツ』という商品を共同開発しました。

これから受験や就活を控えている方々に
昔からの縁起ものであるカツオを食べてもらい
合格を応援するものです。

学生さんと中島屋スタッフが何度も打ち合わせや
試作を重ね、思いをカタチにして完成しました！！


焼津グランドホテルのランチビュッフェでこのメニューを見る。
鰹のフライがおいしい・・、
4種のソースを全部試したかったが・・。

私が住む町内の昨年の行事でも
県立大学のサークルFood Laboさんに参加していただいた。
あの時の大学芋もおいしかった。